利用案内
斎苑使用料
【令和2年4月1日からの改定料金】
区分
単位
使用料
市内
定住自立圏域
市外
遺体
12才以上
12才未満
妊娠4月以上の胎児
1体につき
1体につき
1体につき
12,600円
37,800円
63,000円
10,500円
31,500円
52,500円
3,150円
25,200円
42,000円
小動物
霊 安 室
1匹 納骨なし
1匹 納骨あり
1日につき
4,200円
12,600円
21,000円
8,400円
25,200円
42,000円
2,100円
6,300円
10,500円
1.
この表において遺体(妊娠4月以上の胎児を除く。)に係る「市内」の区分は、死亡者が死亡時に伊賀市に住所を有する場合をいい、妊娠4月以上の胎児については父又は母のいずれかが、伊賀市に住所を有する場合をいいます。
「定住自立圏域」とは定住自立圏形成協定を締結している地方公共団体(南山城村・笠置町・山添村・名張市)に住所を有する場合をいいます。
また、「市外」とは「市内」及び「定住自立圏域」に該 当する場合以外をいいます。
「定住自立圏域」とは定住自立圏形成協定を締結している地方公共団体(南山城村・笠置町・山添村・名張市)に住所を有する場合をいいます。
また、「市外」とは「市内」及び「定住自立圏域」に該 当する場合以外をいいます。
2.
この表において小動物及び霊安室に係る「市内」とは、使用者が伊賀市に住所を有する場合をいい、「定住自立圏域」とは定住自立圏形成協定を締結している地方公共団体(南山城村・笠置町・山添村・名張市)に住所を有する場合をいいます。
また、「市外」とは「市内」及び「定住自立圏域」に該当する場合以外をいいます。
また、「市外」とは「市内」及び「定住自立圏域」に該当する場合以外をいいます。
3.
この表において「1日」とは午前0時から午後12時までとします。
ただし1日未満の場合は、1日とします。
ただし1日未満の場合は、1日とします。
斎苑 休業日
毎月1日
(施設整備などの都合により別途休業する場合があります)
(施設整備などの都合により別途休業する場合があります)
詳しいことは下記までお問い合わせください。
〒518−0809
伊賀市西明寺3216番の1
伊賀市斎苑
伊賀市西明寺3216番の1
伊賀市斎苑
〒518−0823
伊賀市四十九町3184番地
電話:0595(21)0713
伊賀市四十九町3184番地
電話:0595(21)0713
伊賀市斎苑利用についてお願い
伊賀市斎苑を利用されるときは、次のことを守ってください。
1.
お棺の中には、副葬品は入れないでください。
亡くなった方が生前にご愛用されたものや思い出の品、プラスチック製品・書籍、食品類などの副葬品をお入れになりますと、火葬時間が長くなるだけでなく、遺骨や火葬炉の損傷や汚損、有害な煙の発生などの原因になります。
亡くなった方が生前にご愛用されたものや思い出の品、プラスチック製品・書籍、食品類などの副葬品をお入れになりますと、火葬時間が長くなるだけでなく、遺骨や火葬炉の損傷や汚損、有害な煙の発生などの原因になります。
2.
お持ちいただいた葬祭用品(わらじ・玉串・仏具・葬祭具等)はすべてお持ち帰りください。
3.
心臓疾患などによりペ-スメ-カ-等を体内に付けておられる場合は、斎苑職員に必ず申し出てください。(破裂する場合
があり、危険が伴います。)
4.
斎苑職員への「心付け」は、一切しないでください。
斎苑職員から「心付け」をお願いすることはございません。
斎苑職員から「心付け」をお願いすることはございません。
5.
斎苑内では必ず斎苑職員の指示に従ってください。
斎苑を利用いただく日には、次のことにご注意ください。
1.
斎苑には予約された 火葬時間の20分前 に必ず到着してください。
皆様にお別れをしていただきます。
また、小動物についても動物火葬告別室がありますのでお別れをしていただくことができます。
皆様にお別れをしていただきます。
また、小動物についても動物火葬告別室がありますのでお別れをしていただくことができます。
2.
「火葬許可証」「斎苑使用許可証」を必ずご持参のうえ、斎苑職員にお渡しください。
小動物については、斎苑受付で斎苑使用許可申請書の提出など所要の手続きをしていただきますので、使用料をご持参ください。
小動物については、斎苑受付で斎苑使用許可申請書の提出など所要の手続きをしていただきますので、使用料をご持参ください。
3.
お骨上げに必要な「骨つぼ」等をご持参ください。
4.
火葬の所要時間は、1時間30分程度です。
「待合ロビ-」、「待合室」でお待ちいただくこともできます。
なお、使用した備品は元の場所に戻していただきますようお願いします。
「待合ロビ-」、「待合室」でお待ちいただくこともできます。
なお、使用した備品は元の場所に戻していただきますようお願いします。
5.
斎苑内の器物等を破損された場合は、復元のための実費を貰い受けます。
6.
お子様をお連れの方は、他の利用者の迷惑にならないようお願いします。
7.
斎苑施設内での飲酒はできません。お食事をされる場合には待合室をご利用いただき、ごみはすべてお持ち帰り願います。
8.
受動喫煙防止のため、敷地内は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。
9.
他の利用者のご迷惑になるような行為はご遠慮ください。
小動物の火葬をされたい方は、次の手続きとなります。
1.
必ず、伊賀市斎苑へ電話で申し込みをしてください。
2.
火葬や収骨の日時は、申し込みの際に指定をさせていただきます。
3.
大きさが高さ45cm×幅65cm×奥行き80cmを超えるものは火葬できません。
4.
斎苑に持ち込むときは、ビニ-ル袋や箱等を利用して、においや液体などが外に漏れないようにしておいてください。
また、副葬品(首輪、服、食品等)は入れないでください。
また、副葬品(首輪、服、食品等)は入れないでください。
5.
「使用料」「収骨箱(収骨される場合)」をご持参ください。
伊賀市斎苑利用についてお願い
故人様が生前にご愛用にされていたものや思い出の品など、いわゆる副葬品を棺の中に納められることにつきまして、伊賀市斎苑からのお願いでございます。
副葬品につきましては火葬に際し、ご遺骨をいためることや、環境への汚染が社会問題となっておりますダイオキシン類が発生する一因となることもございます。
また、火葬時間の延長や完全燃焼の妨げとなる可能性をあるため、特に下記に記載いたします副葬品の納棺につきましてはご遠慮いただきますよう、ご理解とご協力をお願い致します。
副葬品につきましては火葬に際し、ご遺骨をいためることや、環境への汚染が社会問題となっておりますダイオキシン類が発生する一因となることもございます。
また、火葬時間の延長や完全燃焼の妨げとなる可能性をあるため、特に下記に記載いたします副葬品の納棺につきましてはご遠慮いただきますよう、ご理解とご協力をお願い致します。
ご遠慮いただきたい副葬品の品目及び材質
副葬品の品目及び材質
考えられる影響
・ビニール
・プラスティック
・ナイロン
・ポリエステル
・化学合成繊維製品
・カーボン製品
・プラスティック
・ナイロン
・ポリエステル
・化学合成繊維製品
・カーボン製品
【例】テニスラケット、釣竿、ぬいぐるみ、おもちゃ、
ゴルフクラブ・ボール、CD、ペットボトル、ビニールバック、靴、化繊洋服、寝具など
・ガラス製品
・貴金属製品
・貴金属製品
【例】腕時計、ビン類、宝石、金、プラチナ、メガネ、
食器など
・燃えにくいもの
【例】厚い書類、多量のドライアイス、果物など
・危険物
【例】スプレー、ライター、電池、携帯電話類など
・ご遺骨の損傷(変色、粉状化)
・ダイオキシン類の発生
・火葬時間の延長
・酸素不足による不完全燃焼
・集塵装置の不具合
・ダイオキシン類の発生
・火葬時間の延長
・酸素不足による不完全燃焼
・集塵装置の不具合
・ご遺骨への焼き付き
・炉内での爆発(びん等、密閉している場合)
・貴金属の消失による誤解
・炉内での爆発(びん等、密閉している場合)
・貴金属の消失による誤解
・火葬時間の延長
・酸素不足による不完全燃焼
・酸素不足による不完全燃焼
・炉内での爆発